「『テキストブック 生命倫理』活用支援」の版間の差分

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* [http://www.mhlw.go.jp/toukei/list/81-1.html 厚生労働省『人口動態統計』]<br />
* [http://www.mhlw.go.jp/toukei/list/81-1.html 厚生労働省『人口動態統計』]<br />
→ちなみに、ここは「人口動態統計」に括弧をつけるかどうか、つけるとしてカギ括弧にするか二重カギ括弧にするかどうかで悩んだ。
→ちなみに、ここは「人口動態統計」に括弧をつけるかどうか、つけるとしてカギ括弧にするか二重カギ括弧にするかどうかで悩んだ。
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===第5章 人工妊娠中絶と出生前診断、着床前診断===
===第5章 人工妊娠中絶と出生前診断、着床前診断===

2018年2月16日 (金) 12:45時点における最新版


 このページは霜田求(編著)『テキストブック 生命倫理』法律文化社、2018年を教科書にして授業を受けたり授業を行ったりする人向けの教科書活用サイトです。森本個人が勝手に作っているものです。

第I部 医療・生命と倫理

第1章 生命倫理の基本構造

第2章 臨床倫理と医療におけるコミュニケーション

第3章 ケアとケアの倫理

第II部 生命の始まり

第4章 生殖補助医療

人口動態統計については下記サイトを参照のこと。

→ちなみに、ここは「人口動態統計」に括弧をつけるかどうか、つけるとしてカギ括弧にするか二重カギ括弧にするかどうかで悩んだ。

ファイル:Average age of first marriage.png

第5章 人工妊娠中絶と出生前診断、着床前診断

第6章 子どもの医療

第III部 生命の終わり

第7章 高齢者医療と認知症

第8章 終末期医療と尊厳死

第9章 安楽死と医師による自殺幇助

第10章 脳死と臓器移植

第IV部 先端医療

第11章 遺伝子医療

第12章 再生医療

第13章 生命操作とロボット

第14章 脳と心・行動

第V部 医療と社会

第15章 研究倫理

第16章 医療と人権