「AntiX Linux設定メモ」の版間の差分

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時刻のところを右クリックして「日付」を選択すると表示が変わる。
時刻のところを右クリックして「日付」を選択すると表示が変わる。
=icewnのメニューにアプリケーションを登録する方法=
gnome-softwareでインストールしたソフトウェア(アプリケーション)はicewnのメニューに自動で登録されないので、手動で登録する必要がある。
~/.icewm/preferences
以下のファイルを編集する。やり方は勘でわかる。gksuはsuで起動するものなんだけど、Ubuntuでは削除されているみたいなので、AntiXはどうなるのかしら。
==Refresh Menuのバグ==
"Refresh Menu"をすると、オフィスのところに記述して登録したものが消えてしまう。元ファイルを編集しないといけないってこと?
下記が関係ありそう。
[https://www.antixforum.com/forums/topic/bug-in-script-desktop-menu-antix-19-x/ bug in script desktop-menu? antiX 19.x 32bit/64bit]


=Ulauncherの設定=
=Ulauncherの設定=

2024年3月29日 (金) 02:49時点における最新版


 最初の"a"が大文字にならないようにページを作成するにはどうしたらいいんだろう?

インストール

 下記のサイトを参考にした。

Windowsで時刻がずれる問題

下記を参考に対処。

サウンド(音)が出ない

「アプリケーション」>「システム」>「コントロールセンター」の「antiXコントロールセンター」のハードウェアのサウンド関係で設定すれば出るはず。

タスクバーというのかの時刻表示を年月日時刻表示にする

時刻のところを右クリックして「日付」を選択すると表示が変わる。

icewnのメニューにアプリケーションを登録する方法

gnome-softwareでインストールしたソフトウェア(アプリケーション)はicewnのメニューに自動で登録されないので、手動で登録する必要がある。

~/.icewm/preferences


以下のファイルを編集する。やり方は勘でわかる。gksuはsuで起動するものなんだけど、Ubuntuでは削除されているみたいなので、AntiXはどうなるのかしら。

Refresh Menuのバグ

"Refresh Menu"をすると、オフィスのところに記述して登録したものが消えてしまう。元ファイルを編集しないといけないってこと?

下記が関係ありそう。

bug in script desktop-menu? antiX 19.x 32bit/64bit

Ulauncherの設定

 下記のウェブサイトの指示に従ってインストール。

Ulauncherのウェブサイト

ctrl+spaceは規定の「アプリケーションの選択」が割り当てられているので、とりあえずctrl+muhenkan(無変換)を起動にする。あと、設定でLaunch at Loginにチェックを入れておく。

flatpak

 インストールされているソフトウェアの検索は下記のコマンド。

flatpak list

 起動するのはそこで表示されたApplication IDを次のような形で指定して行う。

flatpak run Application ID

 たとえば次のような具合。

flatpak run com.microsoft.Edge

grubが立ち上がらない

grub> set root=(hd0,3)
grub> set prefix=/boot/grub
grub> normal

root権限のあつかいがややこしい

  • とりあえずgnome-softwareなどはsudo -sでルートになってからインストール。
  • flatpakはユーザーでもインストールできるようにリポジトリを追加しないとgnome-softwareにユーザーレベルでflathubが表示されない。下記参照。gnome-softwareもインストールの仕方によるのか、ユーザーレベルでインストールしようとすると権限がないと怒られたり。とりあえず、sudo apt...でインストールしたら大丈夫なのかな?
  • gnome-softwareでインストールしたソフトウェアをicewmのメニューに自動で登録してくれない。