「FreeBSD設定メモ」の版間の差分
| (同じ利用者による、間の21版が非表示) | |||
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==次にやることをここに書く== | ==次にやることをここに書く== | ||
* WINEはあとでよいけど、そのうちWINEも。 | * WINEはあとでよいけど、そのうちWINEも。 | ||
* モニタの設定をシステム全体の設定にできない問題解決すべし。 | * モニタの設定をシステム全体の設定にできない問題解決すべし。 | ||
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www.kkaneko.jp/tools/freebsd/FreeBSD_minimum.html | www.kkaneko.jp/tools/freebsd/FreeBSD_minimum.html | ||
== | == インストール直後、知っておこう(もうかなり昔の話だと思うので無視してよい項目)== | ||
sysinstallというコマンドはなくなっているよー。いまはbsdconfigというコマンドを打つことでグラフィカルなインストールとかの画面でてくる。でもほとんど使えないので、まず使うことはない。 | sysinstallというコマンドはなくなっているよー。いまはbsdconfigというコマンドを打つことでグラフィカルなインストールとかの画面でてくる。でもほとんど使えないので、まず使うことはない。 | ||
== | == VirtualBOXにインストールした場合== | ||
VirtualBOXのバージョンごとに細かい違いがあるので、"# pkg search virtualbox-ose-additions*"などして検索し、バージョンの合ったものをインストールする。 | |||
<blockquote> | |||
<nowiki>#</nowiki> pkg install virtualbox-ose-additions-72-7.2.6.1500068 | |||
</blockquote> | |||
そのあと、下記のコマンド。最後のものはChatGPT5.2に「(GUIを使っている場合)X11用ドライバを有効化」として教えられたのだけど、必要なのかどうかよくわかっていない。 | |||
<blockquote> | |||
<nowiki>#</nowiki> sysrc vboxguest_enable="YES"<br /> | |||
<nowiki>#</nowiki> sysrc vboxservice_enable="YES"<br /> | |||
<nowiki>#</nowiki> service vboxguest start<br /> | |||
<nowiki>#</nowiki> service vboxservice start<br /> | |||
<br /> | |||
<nowiki>#</nowiki> sysrc vboxvideo_enable="YES" | |||
</blockquote> | |||
==インストール直後にすること== | |||
キーボードがjp.106になっていないときは、コロンはshift+セミコロン。kbdcontrolは/usr/sbin/kbdcontrolにある。 | |||
===sudoのインストール=== | ===sudoのインストール=== | ||
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</blockquote> | </blockquote> | ||
=== | ==デスクトップ環境== | ||
もしタイムゾーンがUTCになるなどして日時がずれていたら、 | |||
<blockquote> | |||
<nowiki>#</nowiki> tzsetup | |||
</blockquote> | |||
で、AsiaからJapanを選ぶ。 | |||
<blockquote> | |||
<nowiki>$</nowiki> date | |||
</blockquote> | |||
で確認。 | |||
===Xfceのインストール=== | |||
Xfceをインストールしてみる。 | |||
Xorg(Xサーバー本体)をインストール。これがないとXサーバーがないので何も立ち上がらない。 | |||
<blockquote> | |||
<nowiki>#</nowiki> pkg install xorg | |||
</blockquote> | |||
次にXFCEとそれに関連するものをインストール。 | |||
<blockquote> | |||
<nowiki>#</nowiki> pkg install xfce xfce4-goodies | |||
</blockquote> | |||
ディスプレイマネージャーはlightdmをインストール。これでログイン画面を表示。 | |||
<blockquote> | |||
<nowiki>#</nowiki> pkg install lightdm lightdm-gtk-greeter lightdm-gtk-greeter-settings | |||
</blockquote> | |||
====外観について==== | |||
標準では上にあるパネル(タクスバー、スタートメニューなど)を上から下へ持っていく。パネルにカーソルを合わせて右クリックし、「パネル>パネルの設定」へ入り「パネルをロックする」のチェックを外して左右に現れるハンドルをクリックして下へ移動させ、「パネルをロックする」にチェック。寸法の行サイズの標準は26ピクセルのところ、32ピクセルに変更。 | |||
標準では下部中央にあるランチャー。これもタスクバー。不要なら削除もできるけど、右上に移動させ、かつ「パネルを自動的に隠す」を「常に」にする。 | |||
ワークスペースは初期設定で4つあるが、パネル(タスクバー)上のワークスペースの上で右クリックし「ワークスペースの設定」からワークスペースの数を1つに変更する。 | |||
====システムモニター==== | |||
システムモニターのconkyをインストールする。 | |||
<blockquote> | |||
<nowiki>#</nowiki> pkg install conky | |||
</blockquote> | |||
一般ユーザーの下記ファイルに設定を書き込む。 | |||
~/.config/conky/conky.conf | |||
<blockquote> | |||
conky.config = {<br /> | |||
background = true,<br /> | |||
update_interval = 1,<br /> | |||
double_buffer = true,<br /> | |||
own_window = true,<br /> | |||
own_window_type = 'desktop',<br /> | |||
own_window_hints = 'undecorated,below,sticky,skip_taskbar,skip_pager',<br /> | |||
own_window_transparent = true,<br /> | |||
own_window_argb_visual = true,<br /> | |||
own_window_argb_value = 0,<br /> | |||
draw_shades = false,<br /> | |||
draw_outline = false,<br /> | |||
draw_borders = false,<br /> | |||
alignment = 'top_right',<br /> | |||
gap_x = 10,<br /> | |||
gap_y = 10,<br /> | |||
use_xft = true,<br /> | |||
font = 'DejaVu Sans Mono:size=10',<br /> | |||
minimum_width = 260,<br /> | |||
}; | |||
conky.text = [[<br /> | |||
${time %Y-%m-%d %H:%M:%S}<br /> | |||
CPU: ${cpu}% MEM: ${memperc}%<br /> | |||
DISK(/): ${fs_used_perc /}%<br /> | |||
NET: D ${downspeedf} KiB/s U ${upspeedf} KiB/s<br /> | |||
]]; | |||
</blockquote> | |||
初期設定では | |||
<blockquote> | |||
own_window_type = 'dock', | |||
</blockquote> | |||
となっていたけど、これだとウィンドウの上に重なって、ウィンドウを閉じるボタンなどが押せない。 | |||
起動は、一般ユーザーで | |||
<blockquote> | |||
$ conky -c ~/.config/conky/conky.conf & | |||
</blockquote> | |||
とすればよいが、Xfceが立ち上がったときに自動で起動するように下記のように設定する。 | |||
Xfceメニューから「設定 → セッションと起動」と進む。「自動開始アプリケーション」タブを開いて、名前に「conky」、説明に「System monitor」、コマンドに「conky -c /home/hogehoge/.config/conky/conky.conf」(hogehogeの部分はユーザ名)と入力し、トリガーは初期設定で「ログイン時」が選択されていることを確認してOKボタン。 | |||
===日本語入力・日本語環境を整える=== | |||
日本語の入力については、fxictとmozcを使う。下記を参考に | |||
[https://silversack.my.coocan.jp/bsd/fbsd11x_bde-4-2_xfce.htm デスクトップ環境の構築 - 4-2. XFCEのインストールと設定(XFCE 4.18_1)] | |||
ibusとmozcで試してみたのだけどうまくいかず。とにかく、FreeBSDはfxictとmozcの組み合わせが鉄板。fxictはバージョンが5になっているけど、mozcとの組み合わせは4でないとないので(2026年2月11日現在)、fxict4をpkg search fxictで探してインストールする。 | |||
===MATEの場合=== | |||
現在はMATEをインストールして使っているので、以下はMATEの説明。以前はLxQtを使っていたのだけど、その説明は下の方に残してある。 | 現在はMATEをインストールして使っているので、以下はMATEの説明。以前はLxQtを使っていたのだけど、その説明は下の方に残してある。 | ||
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https://freebsd.sing.ne.jp/desktop/02/08/01.html | https://freebsd.sing.ne.jp/desktop/02/08/01.html | ||
===LxQtについては以下。現在はMATEに乗り換え=== | |||
最低限インストール必要があるのは、ウィンドウマネージャーとデスクトップ環境とログインマネージャー。 | 最低限インストール必要があるのは、ウィンドウマネージャーとデスクトップ環境とログインマネージャー。 | ||
| 73行目: | 213行目: | ||
===日本語環境=== | ===日本語環境=== | ||
日本語の入力はfcitxとmozcの組み合わせ一択。これで毎回振り回される。そして、fcitxは5ではなくて無印の4。すなわち、fcitx5ではなくfcitxのpkgをインストール。とにかくちょくちょく入力メソッドやらなんやらが組み合わせも含めてかわるので困る(といっても、それはもうずいぶん前の話になってしまっているのかもしれないけど)。fcitx5とmozcの組み合わせのpkgはないので、ja-fcitx-mozcをインストール。 | |||
以前は下記を参照して設定。ひとつだけうまくいかなかったのは、"~/.xinitrc"に設定を書き込むのでは起動しなくて、その後"~/./xsession"に設定を書き込んでようやく起動するようになったこと。両方に設定を書き込む必要があったのか、まだ検証はしていないけど、きっと"~/.xsession"だけでよかったと思うのだけど、要検証。 | |||
https://retrotecture.jp/freebsd/japanese.html | https://retrotecture.jp/freebsd/japanese.html | ||
| 154行目: | 296行目: | ||
==ブラウザ== | ==ブラウザ== | ||
===Firefox=== | |||
はじめから入っているFireFoxはほかの人も報告しているけど、マウスの上スクロールを使うとページが戻るというバグらしきものがあって使い物にならない。対処法もその「ほかの人」が報告していたけど。 | はじめから入っているFireFoxはほかの人も報告しているけど、マウスの上スクロールを使うとページが戻るというバグらしきものがあって使い物にならない。対処法もその「ほかの人」が報告していたけど。 | ||
| 171行目: | 313行目: | ||
と表示されるので「⇔」の切り替えのボタンを押して「false」にしてブラウザを閉じると症状は改善する。 | と表示されるので「⇔」の切り替えのボタンを押して「false」にしてブラウザを閉じると症状は改善する。 | ||
===Chromium=== | |||
ページが勝手に戻ったりするバグがあるのでインストールはしたけど使っていない。 | |||
===Opera (Linux version)=== | |||
以下の問題は解決。 | |||
<blockquote> | |||
インストールはできたけど、立ち上がらない。これを書き込めってのを書き込んだらFreeBSD自体が立ち上がらなくなったり。要調査。 | |||
Linux wrapperだっけなんだっけ、何かを入れた後に下記のように編集せよと出てくるけどそこでつまずく。またそのうち。 | |||
<blockquote> | |||
etc/fstab | |||
lynsysfs /compac/linux/sys lynsysfs rw 0 0 | |||
</blockquote> | |||
</blockquote> | |||
問題は、デフォルトでLinuxバイナリ・コンパティビリティが有効になっていないので、それを有効にしなければならなかったのにしていなかったこと。下記のFreeBSDのハンドブックを参考に | |||
* [https://docs.freebsd.org/en/books/handbook/linuxemu/#linuxemu-lbc-install Chapter 11. Linux Binary Compatibility] | |||
"/etc/rc.conf"に下記の1行を書き足し | |||
<blockquote> | |||
linux_enable="YES" | |||
</blockquote> | |||
コマンドで下記を実行するとブラウザが立ち上がるようになった。 | |||
<blockquote> | |||
<nowiki>#</nowiki> service linux start | |||
</blockquote> | |||
ただ、ブラウザは立ち上がるものの、バージョンが古いせいでssl関係で「セキュア処理を完了することができません」というエラーが出てまともに使えない。ここから先はまた今度。いちおう下記のサイトを参考にいろいろ試してみようと考えている。 | |||
* [http://number.22web.org/archives/2017/10/entry_18.html?i=1 付加価値中毒: Presto Operaの証明書の更新] | |||
==ウィンドウのタイトルバーの高さ(幅)が狭い問題== | ==ウィンドウのタイトルバーの高さ(幅)が狭い問題== | ||
| 179行目: | 361行目: | ||
高さ(幅)を変えるという項目は設定で見当たらなかったけど、LXQt設定>LXGtコンフィギュレーションセンター>Openbox設定(Qt版)を開き、ウィンドウマネージャーの設定が開かれる。そこからフォントの項目を選択すると、「アクティブのウィンドウのタイトル」と「非アクティブなウィンドウのタイトル」のフォントサイズが8になっているので、それを12にすると自動的にタイトルバーの高さ(幅)も広がる。ちなみにフォントがもっさいのでIPAゴチックに変更するとスッキリする。「ウィンドウマネージャーの設定」からテーマを変えると、タイトルバーの外観が変わる。 | 高さ(幅)を変えるという項目は設定で見当たらなかったけど、LXQt設定>LXGtコンフィギュレーションセンター>Openbox設定(Qt版)を開き、ウィンドウマネージャーの設定が開かれる。そこからフォントの項目を選択すると、「アクティブのウィンドウのタイトル」と「非アクティブなウィンドウのタイトル」のフォントサイズが8になっているので、それを12にすると自動的にタイトルバーの高さ(幅)も広がる。ちなみにフォントがもっさいのでIPAゴチックに変更するとスッキリする。「ウィンドウマネージャーの設定」からテーマを変えると、タイトルバーの外観が変わる。 | ||
==VLC== | |||
<blockquote> | |||
<nowiki>#</nowiki> pkg install vlc | |||
</blockquote> | |||
上記のとおり、pkgから"vlc"だけでインストール可能。 | |||
==Libreoffice== | ==Libreoffice== | ||
| 264行目: | 454行目: | ||
ちなみに、rootでこれをやるとrootでやるなと怒られるので、一般ユーザーで実行する。 | ちなみに、rootでこれをやるとrootでやるなと怒られるので、一般ユーザーで実行する。 | ||
==パッケージの管理について== | |||
パッケージの管理については下記参照して勉強すべし。 | |||
* https://www.kkaneko.jp/tools/freebsd/FreeBSD_maintain.html | |||
==なんのことだったかわからなくなったもの== | |||
何を調べていてこのページにたどり着いたのかわからないけど、とりあえずいつか同じ問題にぶつかって思い出すかもしれないので。 | |||
* [https://bugs.freebsd.org/bugzilla/show_bug.cgi?id=246460 Bug 246460 - emulators/linux_base-c7: Cannot install package: kernel missing 64-bit Linux support] | |||
==デスクトップPCとして何が大事か== | ==デスクトップPCとして何が大事か== | ||
2026年2月13日 (金) 00:32時点における最新版
次にやることをここに書く
- WINEはあとでよいけど、そのうちWINEも。
- モニタの設定をシステム全体の設定にできない問題解決すべし。
インストール
2022年6月3日から。13.1Releaseを。
2023年1月20日、Virtualboxにインストールし直す。
インストールの手順などは下記に従っておこなった。最低限の設定のようで、pkgもインストール直後には使えない。あと、時間が9時間ずれる。ずれるので左矢印で時間のところへカーソルを持って行って時間を設定するべし。
www.kkaneko.jp/tools/freebsd/FreeBSD_minimum.html
インストール直後、知っておこう(もうかなり昔の話だと思うので無視してよい項目)
sysinstallというコマンドはなくなっているよー。いまはbsdconfigというコマンドを打つことでグラフィカルなインストールとかの画面でてくる。でもほとんど使えないので、まず使うことはない。
VirtualBOXにインストールした場合
VirtualBOXのバージョンごとに細かい違いがあるので、"# pkg search virtualbox-ose-additions*"などして検索し、バージョンの合ったものをインストールする。
# pkg install virtualbox-ose-additions-72-7.2.6.1500068
そのあと、下記のコマンド。最後のものはChatGPT5.2に「(GUIを使っている場合)X11用ドライバを有効化」として教えられたのだけど、必要なのかどうかよくわかっていない。
# sysrc vboxguest_enable="YES"
# sysrc vboxservice_enable="YES"
# service vboxguest start
# service vboxservice start
# sysrc vboxvideo_enable="YES"
インストール直後にすること
キーボードがjp.106になっていないときは、コロンはshift+セミコロン。kbdcontrolは/usr/sbin/kbdcontrolにある。
sudoのインストール
rootユーザでログインすること。これ必須。
# pkg install sudo
デスクトップ環境
もしタイムゾーンがUTCになるなどして日時がずれていたら、
# tzsetup
で、AsiaからJapanを選ぶ。
$ date
で確認。
Xfceのインストール
Xfceをインストールしてみる。
Xorg(Xサーバー本体)をインストール。これがないとXサーバーがないので何も立ち上がらない。
# pkg install xorg
次にXFCEとそれに関連するものをインストール。
# pkg install xfce xfce4-goodies
ディスプレイマネージャーはlightdmをインストール。これでログイン画面を表示。
# pkg install lightdm lightdm-gtk-greeter lightdm-gtk-greeter-settings
外観について
標準では上にあるパネル(タクスバー、スタートメニューなど)を上から下へ持っていく。パネルにカーソルを合わせて右クリックし、「パネル>パネルの設定」へ入り「パネルをロックする」のチェックを外して左右に現れるハンドルをクリックして下へ移動させ、「パネルをロックする」にチェック。寸法の行サイズの標準は26ピクセルのところ、32ピクセルに変更。
標準では下部中央にあるランチャー。これもタスクバー。不要なら削除もできるけど、右上に移動させ、かつ「パネルを自動的に隠す」を「常に」にする。
ワークスペースは初期設定で4つあるが、パネル(タスクバー)上のワークスペースの上で右クリックし「ワークスペースの設定」からワークスペースの数を1つに変更する。
システムモニター
システムモニターのconkyをインストールする。
# pkg install conky
一般ユーザーの下記ファイルに設定を書き込む。
~/.config/conky/conky.conf
conky.config = {
background = true,
update_interval = 1,
double_buffer = true,
own_window = true,
own_window_type = 'desktop',
own_window_hints = 'undecorated,below,sticky,skip_taskbar,skip_pager',
own_window_transparent = true,
own_window_argb_visual = true,
own_window_argb_value = 0,
draw_shades = false,
draw_outline = false,
draw_borders = false,
alignment = 'top_right',
gap_x = 10,
gap_y = 10,
use_xft = true,
font = 'DejaVu Sans Mono:size=10',
minimum_width = 260,
};conky.text = [[
${time %Y-%m-%d %H:%M:%S}
CPU: ${cpu}% MEM: ${memperc}%
DISK(/): ${fs_used_perc /}%
NET: D ${downspeedf} KiB/s U ${upspeedf} KiB/s
]];
初期設定では
own_window_type = 'dock',
となっていたけど、これだとウィンドウの上に重なって、ウィンドウを閉じるボタンなどが押せない。
起動は、一般ユーザーで
$ conky -c ~/.config/conky/conky.conf &
とすればよいが、Xfceが立ち上がったときに自動で起動するように下記のように設定する。
Xfceメニューから「設定 → セッションと起動」と進む。「自動開始アプリケーション」タブを開いて、名前に「conky」、説明に「System monitor」、コマンドに「conky -c /home/hogehoge/.config/conky/conky.conf」(hogehogeの部分はユーザ名)と入力し、トリガーは初期設定で「ログイン時」が選択されていることを確認してOKボタン。
日本語入力・日本語環境を整える
日本語の入力については、fxictとmozcを使う。下記を参考に
デスクトップ環境の構築 - 4-2. XFCEのインストールと設定(XFCE 4.18_1)
ibusとmozcで試してみたのだけどうまくいかず。とにかく、FreeBSDはfxictとmozcの組み合わせが鉄板。fxictはバージョンが5になっているけど、mozcとの組み合わせは4でないとないので(2026年2月11日現在)、fxict4をpkg search fxictで探してインストールする。
MATEの場合
現在はMATEをインストールして使っているので、以下はMATEの説明。以前はLxQtを使っていたのだけど、その説明は下の方に残してある。
MATEの導入については下記のサイトを参考に進めた。これでほぼ大丈夫だったはず。
https://freebsd.sing.ne.jp/desktop/02/08/01.html
LxQtについては以下。現在はMATEに乗り換え
最低限インストール必要があるのは、ウィンドウマネージャーとデスクトップ環境とログインマネージャー。
最低限入れないといけないのは、xorg(ウィンドウマネジメントシステムだっけ?)、lxqt(デスクトップ環境だっけ?)、sddm(ログインマネージャーだっけ?)の3つ。lxqtを入れてログインするときにもopenboxとtwmの選択を迫られて戸惑うけど(これが何なのかよくわかっていない)openboxの方を選択すべし。
また、日本語環境も必要なので、それはmozcとかいろいろ入れる。下記のサイトを参照のこと。さらに、日本語フォントも入れないとlxqtを起動しても明朝体のフォントでとても気持ち悪いので、下記のサイトにはないけどフォントのインストールも必須。
# pkg install xorg
# pkg install ja-font-ipa ja-font-ipaex
あとは下記のサイトに従って
# pkg install lxqt
などsddmなどインストールしていくこと。
コマンドを打つとパッケージマネジメントツールがないのでインストールするかと尋ねられ、イエスで先へ進む。デスクトップ環境、日本語環境については下記のページに従った。
http://silversack.my.coocan.jp/bsd/fbsd11x_bde-4-7_lxqt.htm
ここで疑問なのは、lxqtはまだしも、sddm plasma5-sddm-kcm sddm-freebsd-black-themeみたいなのは、どうしてそれがあるとわかるんだろう。この時点ではタブキーを押しても候補がでてこないし。タブキーを押して候補がでてくるのはシェルによるのだったかなあ。もうわからない。これだけではログインマネージャなどでてこないのでなんでかなと思ったら、
xorg
をインストールしなければなかった。先ほどのページにはなかったけど、pkg xorgでxorgをインストールしたら再起動して起動直後にsddmのログインマネージャーが表示される。
なんとかlxqtがログインされたのだけど、フォントが明朝体でいけてない。また、アイコンもでかい、解像度も低い。
日本語環境
日本語の入力はfcitxとmozcの組み合わせ一択。これで毎回振り回される。そして、fcitxは5ではなくて無印の4。すなわち、fcitx5ではなくfcitxのpkgをインストール。とにかくちょくちょく入力メソッドやらなんやらが組み合わせも含めてかわるので困る(といっても、それはもうずいぶん前の話になってしまっているのかもしれないけど)。fcitx5とmozcの組み合わせのpkgはないので、ja-fcitx-mozcをインストール。
以前は下記を参照して設定。ひとつだけうまくいかなかったのは、"~/.xinitrc"に設定を書き込むのでは起動しなくて、その後"~/./xsession"に設定を書き込んでようやく起動するようになったこと。両方に設定を書き込む必要があったのか、まだ検証はしていないけど、きっと"~/.xsession"だけでよかったと思うのだけど、要検証。
https://retrotecture.jp/freebsd/japanese.html
基本的なことがら
# pkg install sudo
でsudoコマンドを使えるようにする。
wheelのユーザーグループはsudoが使えるグループに入っていたかと思ったら、設定のところでコメントアウトされているので"visudo"というコマンドでコメントアウトを外してwheelのユーザーグループに入っているユーザにsudoが使えるようにする。"visudo"は名前のとおりviの編集。
# sudo visudo
とコマンドを打つとsudoの設定ファイルみたいなのが開くので、
# %wheel ALL=(ALL:ALL) ALL
となっている行のコメントアウト(冒頭の#)を外し、エスケープを押してノーマルモードに移行したあとコロンを打つと一番下にカーソルが行ってコマンド入力を待つ状態になるので"wq"と打ってエンターキーを押すと保存して終了される。
# pkg install ja-font-ipa ja-font-ipaex
- sudoはサポートされているけど標準ではインストールされていないので使えない。
- sudoをインストールしていない状態でスーパーユーザーになるにはsuを使う。基本的には「# su -」("#"はプロンプトの意味なのでこれを打ち込むわけではなく、打ち込むのは"su"から)のコマンドを使い、パスワードを求められるのでそれでスーパーユーザーになる。
- ただし、一般ユーザーが"su"を使えるようにするためには、そのユーザーが"wheel"というグループに属していることが必要である。ユーザーのグループを操作するためには、スーパーユーザーである必要がある。
- アプリケーション、ソフトウェアのインストールには、pakageとportsがある。pakageのインストールのは「pkg install xxxxx」("xxxxx"はインストールしたいアプリのパッケージの名称)、アンインストールは「pkg delete xxxxx」とする。portsのインストールのは"/usr/ports"以下のディレクトリにあるインストールしたいアプリのportsのディレクトリで"make install clean"とする。
root権限で困ったとき
シングルユーザーモードでログイン。パスワードなしでrootになれるけど、すべてリードオンリーで設定の変更などできない。そこで下記のコマンドで読み書きできるようにする。
# mount -u /
デスクトップ環境を整えて、sddmというログインするための何かが自動的に立ち上がるようにしたのだけど、それは基本的にrootでログインできない設定。rootのログインも非推奨。そして何かこまったときにsuでrootになって何かやろうとしたら、一般ユーザーがsuを使えるようにするためにはwheelというグループに入っていることが必要だと。じゃあそのグループに入れようとしても、ルート権限がないから入れられないというループ。ではsddmが立ち上がらないようにしようとしても、ルート権限がないから/etc/rc.confも編集できないという罠。それで上記のようにして何とか助かった。
日々のメンテナンス
細かいアップデートなどをしていくためのおまじない。まずルート権限で下記のコマンド。
# freebsd-update fetch
いまだにフェッチというのが何をしているのかわからない。なにかダウンロードしてきているというのはわかるけど。それで、このコマンド、ひと通りダウンロードなどが済むと"less"というのか何かしらないけど、ファイルが閲覧されたような状態?!になって、さいごに"END"というのが点滅してそこから抜け出せなくなる。そこで、
q
を打つとそこから抜け出せるけど、また別のファイルが表示されるのか、もう1回"q"を押す。すると一番左下にコロン":"が表示された状態になる。これはテキストエディタのviを終えるときと同じ状態だ。そこでまた"q"を打ってこの状態から抜け出す。ほんまはそのファイルの内容か何かをちゃんと確認しないといけないんだろうけど。次にダウンロードしたものを実際にインストールするために?!次のコマンドを打つ。もちろんルート権限で。
# freebsd-update install
これはインストールが終わったらもとのコマンドを待つ状態に戻るので、そこまでいけば正常。
重い、もっさり、カーソルぴかぴか、カーソルが飛ぶ@virtualbox
FreeBSDにvirtualbox-ose-additionsというのを入れる。ハンドブックに従ってportsからmake installしたけどエラーになったのでパッケージでインストール。するとlxqtを立ち上げたときにスタートメニューなどが出てこなくて困る。どうも/etc/rc.confに書き込んだ下記の2行をコメントアウトすると問題解決。しかしカーソルが飛ぶなど重い問題はもとにもどる。ホストとゲストでカーソルが自由に行き来できなくなる。
# vboxguest_enable="YES" # vboxservice_enable="YES"
そこで、virtualbox-ose-additionsはアンインストールしてvirtualbox-ose-additions-legacyをインストールし、先の2行を復活させるとマウス問題は解決。しかしもっさりしてて重いのは相変わらず。legacyの方を入れたらよくなったのだけど、すでにoracleからサポート外だから入れるべきでないという情報もあり、あらためてレガシーではない方をインストール。そちらをインストールすればレガシーも自動で削除されるとういのでそのとおりに。そしてvirtualboxの設定のディスプレイのグラフィックスコントローラーをVMSVGAからVBoxSVGAへ変更。すると大丈夫。VMSVGAに戻すとスタートメニューなど出ず。VMSVGAで3Dアクセラレーションを無効にしてもやはりだめ。なので、いまはレガシーではないやつでVBoxSVGAを使っている。こちらのばあい、3Dアクセラレーションは無効にしておかなければならない(有効化のチェックを外しておかなければならない)。
ブラウザ
Firefox
はじめから入っているFireFoxはほかの人も報告しているけど、マウスの上スクロールを使うとページが戻るというバグらしきものがあって使い物にならない。対処法もその「ほかの人」が報告していたけど。
https://furuya7.hatenablog.com/entry/2021/12/12/004510
を参考にして下記のように対処。
(1) URLバーに「about:config」と入力 (2) 警告が表示→「危険性を承知の上で使用する」をクリック (3) 検索窓に、設定名の「mousebutton」を入力
mousebutton.4th.enabled true
mousebutton.5th.enabled true
と表示されるので「⇔」の切り替えのボタンを押して「false」にしてブラウザを閉じると症状は改善する。
Chromium
ページが勝手に戻ったりするバグがあるのでインストールはしたけど使っていない。
Opera (Linux version)
以下の問題は解決。
インストールはできたけど、立ち上がらない。これを書き込めってのを書き込んだらFreeBSD自体が立ち上がらなくなったり。要調査。
Linux wrapperだっけなんだっけ、何かを入れた後に下記のように編集せよと出てくるけどそこでつまずく。またそのうち。
etc/fstab
lynsysfs /compac/linux/sys lynsysfs rw 0 0
問題は、デフォルトでLinuxバイナリ・コンパティビリティが有効になっていないので、それを有効にしなければならなかったのにしていなかったこと。下記のFreeBSDのハンドブックを参考に
"/etc/rc.conf"に下記の1行を書き足し
linux_enable="YES"
コマンドで下記を実行するとブラウザが立ち上がるようになった。
# service linux start
ただ、ブラウザは立ち上がるものの、バージョンが古いせいでssl関係で「セキュア処理を完了することができません」というエラーが出てまともに使えない。ここから先はまた今度。いちおう下記のサイトを参考にいろいろ試してみようと考えている。
ウィンドウのタイトルバーの高さ(幅)が狭い問題
下記のサイトを参考に高さ(幅)を広げる。
https://chimachima.blogo.jp/archives/51328326.html
高さ(幅)を変えるという項目は設定で見当たらなかったけど、LXQt設定>LXGtコンフィギュレーションセンター>Openbox設定(Qt版)を開き、ウィンドウマネージャーの設定が開かれる。そこからフォントの項目を選択すると、「アクティブのウィンドウのタイトル」と「非アクティブなウィンドウのタイトル」のフォントサイズが8になっているので、それを12にすると自動的にタイトルバーの高さ(幅)も広がる。ちなみにフォントがもっさいのでIPAゴチックに変更するとスッキリする。「ウィンドウマネージャーの設定」からテーマを変えると、タイトルバーの外観が変わる。
VLC
# pkg install vlc
上記のとおり、pkgから"vlc"だけでインストール可能。
Libreoffice
# pkg install ja-libreoffice
最初にインストールしようとしたときパッケージに見つからず、パッケージのアップデートとかもしたのだけど出てこなかった。数日たって改めてpkg searchで検索したら出てきたのでインストールしたのだけど、これってなんでなんだろう。バージョンアップのタイミングとかでメンテナンスというかそういうのなのかなあ。
GIMP
pkgから。
Inkscape
pkgから。
Audacity
まず、パッケージの検索をする。
# pkg search audacity
検索で出てきたものをインストール。
# pkg install audacity
emacs関連
次のふたつをインストール。いまだに使い方はようわからん。
# pkg install emacs
# pkg install emacs-w3m
portsからのインストール
インストールのときにports collectionをインストールしていたらよいのだけど、そうでなかったらgitを通じてそれをローカルにもってくる必要がある、っていう理解でいいのかな?ともかく、gitをパッケージからインストールする。と思ったけど、下記のコマンドでgitをインストールして、
# pkg install git
下記のコマンドでports collectionをローカルにコピーしようとしたらすでに"/usr/ports"があると怒られて先へ進めなかった。
# pkg clone https://git.FreeBSD.org/ports.git /usr/ports
まあ、これはports collectionをインストール時にインストールしていたからなんだけど、じゃあ、ports collectionのアップデートとかどうしたらいいんだろう。
パーティションのサイズ変更(拡張)
まずvdiの仮想ディスクの容量を32GBから50GBに。固定ディスクのままでは容量の変更ができないので、まずは可変ディスクでコピーして、新しい可変ディスクのサイズを50GBに増やす。増えた18GB分は未フォーマットとなっているので、下記のサイトを参考にgpartで容量変更。ほぼ下記のサイト通りにやるだけ。ディスク名のところを変えるぐらい。
https://www.ii-sys.jp/notes/2211
メインを42GB、スワップを8GBにした。Linuxのようにグラフィカルなパーティションマネージャーがないのがつらい。gpartedはFreeBSDで使えないと。FreeBSDのファイルシステムのufsを扱えないからだとか。
昔あったFreBSDのグラフィカルな設定のやつsysinstallはなくなっていて、bsdconfigになっていた。ただこれではパーティションのサイズ変更とかうまくできなかったので結局上記サイトを参考にコンソールでやらなければならなかった。つらい。
gpartedがufsを扱えないというのは下記サイトの情報。
https://forums.freebsd.org/threads/is-there-a-graphical-partition-manager-for-freebsd.36381/
wine
パッケージからインストール。7系統。
# pkg install wine-devel
32bit版を入れろ的な感じで怒られるので、コマンドで下記のようにする。
# /usr/local/share/wine/pkg32.sh install wine-devel mesa-dri
ちなみに、rootでこれをやるとrootでやるなと怒られるので、一般ユーザーで実行する。
パッケージの管理について
パッケージの管理については下記参照して勉強すべし。
なんのことだったかわからなくなったもの
何を調べていてこのページにたどり着いたのかわからないけど、とりあえずいつか同じ問題にぶつかって思い出すかもしれないので。
デスクトップPCとして何が大事か
- テキストエディタ
- ブラウザ
- オフィスソフト
- pdfが見れる
- 映像再生