「シジウィック『倫理学の諸方法』(1907年)」の版間の差分

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* [http://www.laits.utexas.edu/poltheory/sidgwick/me/ 原文の電子テキスト]
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* [[./凡例]]
* 凡例
* [[./『倫理学の諸方法』への緒言 1982年]] &color(red){全訳済み(推敲1回)}; :)
* 『倫理学の諸方法』への緒言 1982年<span style="color:red">全訳済み(推敲1回)</span>
* [[./目次]] &color(red){全訳済み(推敲1回)}; :)
* 目次<span style="color:red">全訳済み(推敲1回)</span>
* [[./序文]] (第2版の序文の途中までと第7版への巻頭言)
* 序文(第2版の序文の途中までと第7版への巻頭言)
* [[./第1部]] (中途半端に訳している途中)
* 第1部(中途半端に訳している途中)
* [[./第2部]] (まだ手をつけていません)
** 第1章 導入
* [[./第3部]] (第5章から訳し始めたところ)
** 第2章 倫理学と政治学
* [[./第4部]] (第3章の途中まで)
** 第3章 倫理的判断
** [[第1章>./第4部/第1章]] (&color(red){全訳済み};/推敲まだ)
** 第4章 快楽と欲求
** [[第2章>./第4部/第2章]] (&color(red){全訳済み};/推敲まだ)
** 第5章 自由意志
** [[第3章>./第4部/第3章]] (現在翻訳中)
** 第6章 倫理学の諸原理と諸方法
** [[第4章>./第4部/第4章]] (まだ手をつけていません)
** 第7章 利己主義と自愛
** [[第5章>./第4部/第5章]] (まだ手をつけていません)
** 第8章 直観主義
* [[./結論章]] (まだ訳には手をつけていません)
** 第9章 善
* [[./付録 カントの自由意志の概念について]]
* 第2部 利己主義(まだ手をつけていません)
** 第1章 利己主義の原理と方法
** 第2章 経験的快楽主義
** 第3章 経験的快楽主義(続き)
** 第4章 客観的快楽主義と常識
** 第5章 幸福と義務
** 第6章 演繹的快楽主義
* 第3部 直観主義(第5章から訳し始めたところ)
** 第1章 直観主義
** 第2章 徳と義務
** 第3章 知性的徳
** 第4章 慈愛
** 第5章 正義
** 第6章 法と契約
** 第7章 義務の分類 真実<ref>目次では真実(truth)のところが、本文ではveracity(真実/真相)となっている。</ref>
** 第8章 他の社会的義務と徳
** 第9章 自愛(self-regarding)の徳
** 第10章 勇気、謙遜など
** 第11章 常識道徳の批評
** 第12章 道徳判断の主題としての行為の動機もしくは源泉
** 第13章 哲学的直観主義
** 第14章 最高善
* 第4部 功利主義(第3章の途中まで)
** 第1章 功利主義の意味(<span style="color:red">全訳済み</span>推敲まだ)
** 第2章 功利主義の証明(<span style="color:red">全訳済み</span>推敲まだ)
** 第3章 功利主義と常識道徳の関係(現在翻訳中)
** 第4章 功利主義の方法(まだ手をつけていません)
** 第5章 功利主義の方法(続き)(まだ手をつけていません)
* 結論章(まだ訳には手をつけていません)
* 付録 カントの自由意志の概念について


==『倫理学の諸方法』の版について==
==『倫理学の諸方法』の版について==
42行目: 71行目:
* 訳は適当なので信用しないように。
* 訳は適当なので信用しないように。
* 早く新訳でないかなあ。
* 早く新訳でないかなあ。
==訳注==
<references/>

2009年6月4日 (木) 17:47時点における最新版


修論執筆の方針転換のため(切羽詰ってきたので)訳は一時中断。

本文(翻訳)へのリンク

  • 凡例
  • 『倫理学の諸方法』への緒言 1982年全訳済み(推敲1回)
  • 目次全訳済み(推敲1回)
  • 序文(第2版の序文の途中までと第7版への巻頭言)
  • 第1部(中途半端に訳している途中)
    • 第1章 導入
    • 第2章 倫理学と政治学
    • 第3章 倫理的判断
    • 第4章 快楽と欲求
    • 第5章 自由意志
    • 第6章 倫理学の諸原理と諸方法
    • 第7章 利己主義と自愛
    • 第8章 直観主義
    • 第9章 善
  • 第2部 利己主義(まだ手をつけていません)
    • 第1章 利己主義の原理と方法
    • 第2章 経験的快楽主義
    • 第3章 経験的快楽主義(続き)
    • 第4章 客観的快楽主義と常識
    • 第5章 幸福と義務
    • 第6章 演繹的快楽主義
  • 第3部 直観主義(第5章から訳し始めたところ)
    • 第1章 直観主義
    • 第2章 徳と義務
    • 第3章 知性的徳
    • 第4章 慈愛
    • 第5章 正義
    • 第6章 法と契約
    • 第7章 義務の分類 真実<ref>目次では真実(truth)のところが、本文ではveracity(真実/真相)となっている。</ref>
    • 第8章 他の社会的義務と徳
    • 第9章 自愛(self-regarding)の徳
    • 第10章 勇気、謙遜など
    • 第11章 常識道徳の批評
    • 第12章 道徳判断の主題としての行為の動機もしくは源泉
    • 第13章 哲学的直観主義
    • 第14章 最高善
  • 第4部 功利主義(第3章の途中まで)
    • 第1章 功利主義の意味(全訳済み推敲まだ)
    • 第2章 功利主義の証明(全訳済み推敲まだ)
    • 第3章 功利主義と常識道徳の関係(現在翻訳中)
    • 第4章 功利主義の方法(まだ手をつけていません)
    • 第5章 功利主義の方法(続き)(まだ手をつけていません)
  • 結論章(まだ訳には手をつけていません)
  • 付録 カントの自由意志の概念について

『倫理学の諸方法』の版について

生前に出版されたもの

  • 第1版:1874年
  • 第2版:1877年
  • 第3版:1884年
  • 第4版:1890年
  • 第5版:1893年

死後に出版されたもの

  • 第6版:1901年(シジウィックが目を通すことのできた最後の版)
  • 第7版:1907年

メモ

  • 訳は適当なので信用しないように。
  • 早く新訳でないかなあ。

訳注

<references/>