「読書記録」の版間の差分
(ページの作成: Category:読書記録 ==本== ==論文・その他== ==コミック==) |
編集の要約なし |
||
(同じ利用者による、間の4版が非表示) | |||
1行目: | 1行目: | ||
[[Category:読書記録]] | [[Category:読書記録]] | ||
2008年11月27日以降に読み始めたもので、リストの末尾に(未)のついてあるものは、未読。 | |||
2009年に読んだ本の数(途中集計):9(『金融商品とどう付き合うか』から上) | |||
目標:52冊 | |||
==本== | ==本== | ||
* [[奥田英朗『町長選挙』文藝春秋、2006年]] | |||
* [[門倉貴史『貧困ビジネス』幻冬舎新書、2009年]] | |||
* [[林信行『進化するグーグル――世界を掌握する”未来戦略”』青春出版社、2009年]] | |||
* [[奥田英朗『ララピポ』幻冬舎文庫、2009年]] | |||
* [[奥田英朗『イン・ザ・プール』文春文庫、2006年]] | |||
* [[浜矩子『グローバル恐慌――金融暴走時代の果てに』岩波新書、2009年]] | |||
* [[奥田英朗『空中ブランコ』文春文庫、2008年]] | |||
* [[浅田次郎『地下鉄(メトロ)に乗って』講談社文庫、1999年]] | |||
* [[新保恵志『金融商品とどうつき合うか――仕組みとリスク』岩波新書、2008年]] | |||
* [[津田守編、日本通訳翻訳学会監修『法務通訳翻訳という仕事』大阪大学出版会、2008年]](P) | |||
* [[J. L. アブラム(栗原稔監訳、新明裕子訳)『アブラム癌緩和ケアガイド―緩和ケアチームのための疼痛と症状の管理―(上巻)』EDIXi出版部、2008年]] | |||
* [[香川知晶『死ぬ権利 カレン・クインラン事件と生命倫理の転換』勁草書房、2006年]](未) | |||
* [[八代嘉美『iPS細胞 世紀の発見が医療を変える』平凡社新書、2008年]] | |||
* [[蓮池透『奪還 引き裂かれた二十四年』新潮社、2003年]] | |||
* [[W. キムリッカ(千葉眞、岡崎晴輝等訳)『現代政治理論』日本経済評論社、2005年]] | |||
* [[菊井和子、大林雅之、山口三重子、斉藤信也編著『ケースで学ぶ医療福祉の倫理』医学書院、2008年]] | |||
* [[井上薫『裁判官の横着 サボる「法の番人」たち』中公新書、2008年]] | |||
* [[木村晋介監修『激論!「裁判員」問題』朝日新書、2008年]] | |||
* [[大津幸一『話してみよう 旅行の英語』岩波ジュニア新書、2008年]] | |||
* [[伊勢田哲治『動物からの倫理学入門』名古屋大学出版会、2008年]] | |||
* [[加賀乙彦『死刑囚の記録』中公新書、1980年]] | |||
* [[長嶺超輝『裁判官の人情お言葉集』幻冬舎新書、2008年]] | |||
* [[アゴタ・クリストフ(堀茂樹訳)『文盲 アゴタ・クリストフ自伝』白水社、2006年]] | |||
* [[細川貂々『ツレがうつになりまして。』幻冬舎、2006年]] | |||
* [[石井裕之『コールドリーディング』フォレスト出版、2008年]] | |||
* [[汐見稔幸『「格差社会」を乗り越える子どもの育て方』主婦の友社、2008年]] | |||
* [[アリストテレス(朴一功訳)『二コマコス倫理学』京都大学学術出版会、2002年]] | |||
* [[菰田麻紀子『代理母出産――子宮がなくても子供が抱けた!!』近代映画社、1996年]] | |||
* [[バークリ(戸田剛文訳)『ハイラスとフィロナスの三つの対話』岩波文庫、2008年]] | |||
* [[井上達夫『哲学塾 自由論』岩波書店、2008年]] | |||
* [[川本隆史『哲学塾 共生から』岩波書店、2008年]] | |||
* [[入江曜子『教科書が危ない』岩波新書2004年]] | |||
* [[藤沢令夫訳、プラトン著『国家(上)』岩波文庫、1979年]] | |||
* [[Rawls, John, Lectures on the History of Political Philosophy, Samuel Freeman ed., Harvard U. P., 2007]] | |||
* [[バートランド・ラッセル(高村夏輝訳)『哲学入門』ちくま学芸文庫、2005年]] | |||
* [[プラトン(藤沢令夫訳)『プロタゴラス』岩波文庫、1988年]] | |||
* [[Montgomery, L. M., Anne of Green Gablees, Oxford: Oxford U. P., 2000]] | |||
* [[原尻英樹『フィールドワーク教育入門 コミュニケーション力の育成』玉川大学出版部、2006年]] | |||
* [[Twain, Mark, Huckleberry Finn, Oxford: Oxford U. P., 2000]] | |||
* [[Vicary, Tim, Death in the Freezer, Oxford: Oxford U. P., 2000]] | |||
* [[Nesbit, Edith, Five Children and It, Oxford: Oxford U. P., 2000]] | |||
* [[Doyle, Sir Arthur Conan, Sherlock Holmes Short Stories, Oxford: Oxford U. P., 2000]] | |||
* [[Hannam, Joyce, The Death of Karen Silkwood, Oxford: Oxford U. P., 2000]] | |||
* [[Dainty, Peter, The Love of a King, Oxford: Oxford U. P., 2000]] | |||
* [[丹治信春『現代思想の冒険者たち 第19巻 クワイン――ホーリズムの哲学』講談社、1997年]] | |||
* [[丸田一『ウェブが創る新しい郷土――地域情報化のすすめ』講談社現代新書、2007年]] | |||
* [[Hardy-Gould, Janet, Henry VIII and His Six Wives, Oxford: Oxford U. P., 2000]] | |||
* [[勝間和代『お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践』光文社新書、2007年]] | |||
* [[冨田恭彦『哲学の最前線――ハーバードより愛をこめて』講談社現代新書、1998年]] | |||
* [[水月昭道『高学歴ワーキングプア 「フリーター生産工場」としての大学院』 光文社新書、2007年]] | |||
* [[Slote, Michael, Common-Sense Morality and Consequentialism, Routledge & Kegan, 1985]] | |||
* [[戸田山和久『科学哲学の冒険―サイエンスの目的と方法をさぐる』NHKブックス、2005年]] | |||
* [[辰濃和男『文章のみがき方』岩波新書、2007年]] | |||
* [[ジェームズ・レイチェルズ(古牧徳生・次田憲和訳)『現実をみつめる道徳哲学――安楽死からフェミニズムまで』晃洋書房、2003年]] | |||
* [[ひろゆき(西村博之)『2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?――巨大掲示板管理人のインターネット裏入門』扶桑社新書、2007年]] | |||
* [[ミル(山岡洋一訳)『自由論』光文社古典新訳文庫、2006年]] | |||
* [[アリストテレス(高田三郎訳)『ニコマコス倫理学(上)』岩波文庫、1971年]] | |||
* [[向井亜紀『会いたかった――代理母出産という選択』幻冬舎、2004年]] | |||
* [[Ben Hills, Princess Masako; Prisoner of the Chrysanthemum Throne, Tarcher Penguin, 2006]] | |||
* [[バーナード・ウィリアムズ(森際康友、下川潔訳)『生き方について哲学は何が言えるか』産業図書、1993年]] | |||
* [[冨田康彦『科学哲学者 柏木達彦の春麗ら』2000年、ナカニシヤ出版]] | |||
* [[ピーター・シンガー(山内友三郎、樫則章監訳)『グローバリゼーションの倫理学』昭和堂、2005年]] | |||
* [[マイケル・S.ガザニガ(梶山あゆみ訳)『脳のなかの倫理―脳倫理学序説』紀伊國屋書店、2006年]] | |||
==論文・その他== | ==論文・その他== | ||
* [[堀田義太郎「ケア・再分配・格差」『現代思想 2009年2月号』第37巻第2号、2009年、212-25頁]] | |||
* [[林芳紀「ロールズの功利主義批判と「人格の別個性」の問題」関西倫理学編『倫理学研究』晃洋書房、2003年、107-124頁]] | |||
* [[Walter Glannon, "Neurostimulation and The Minimally Conscious State", in Bioethics, Volume 22 Number 6, 2008, pp. 337-45, Blackwell]] | |||
* [[G. M. Murtagh, "Ethical reflection on the harm in reproductive decision-making", in Journal of Medical Ethics, Volume 33, Issue 12, Dec. 1, 2008]] | |||
* [[市毛幹彦「カントの超越論的観念論――第一版『第四誤謬推理』と第二版『観念論論駁』の検討から――」北海道大学哲学会『哲学』43号(2007年7月)]] | |||
* [[日本学術会議生殖補助医療の在り方検討委員会「対外報告 代理懐胎を中心とする生殖補助医療の課題―社会的合意に向けて―」2008年4月8日]] | |||
* [[Jennifer Damelio and Kelly Sorensen, "Enhancing Autonomy in Paid Surrogacy" in Bioethics, Volume 22 Number 5 2008, pp. 269-77, Blackwell]] | |||
* [[山崎浩司「『イキガミ』を読む―死生の物語の構築と読解に関する試論―」『死生学研究』第9号、東京大学大学院人文社会学系研究科、2008年]] | |||
* [[鶴島暁「キリスト教思想における人間理解と生命倫理」(於北海道大学哲学会、2006年12月16日)]] | |||
* [[トマス・ポッゲ、児玉聡訳「現実的な世界の正義」『思想』(2007年1月号「国際社会における正義」)岩波書店、97-123頁]] | |||
* [[G.E.M.Anscombe, Modern Moral Philosophyの都築貴博による要約]] | |||
* [[児玉聡「生命倫理学における功利主義と直観主義の争い」『創文』2007年1/2月号(No.494)28-31頁]] | |||
* [[江口聡「制裁と倫理学――サンクションの可能性と限界、あるいは、功利主義の可能性とその限界――」2006年]] | |||
==コミック== | ==コミック== | ||
* [[間瀬元朗『イキガミ 5』ヤングサンデーコミックス、2008年]] | |||
* [[古屋兎丸『ライチ☆光クラブ』太田出版Fx COMICS、2006年]] | |||
* [[古屋兎丸『自殺サークル』太田出版Fx COMICS、2008年]] | |||
* [[光原伸『アウターゾーン8』集英社文庫(コミック版)、2005年]] | |||
* [[松橋犬輔(画)、北尾トロ(原作)『裁判長!ここは懲役4年でどうすか(3)』新潮社、2008年]] | |||
* [[松橋犬輔(画)、北尾トロ(原作)『裁判長!ここは懲役4年でどうすか(2)』新潮社、2008年]] | |||
* [[松橋犬輔(画)、北尾トロ(原作)『裁判長!ここは懲役4年でどうすか(1)』新潮社、2007年]] | |||
* [[安彦良和著、矢立肇・富野由悠季原案『愛蔵版 起動戦士ガンダム THE ORIGIN II――ガルマ編』角川書店、2006年]] | |||
* [[安彦良和著、矢立肇・富野由悠季原案『愛蔵版 起動戦士ガンダム THE ORIGIN I――始動編』角川書店、2005年]] |
2009年3月7日 (土) 17:48時点における最新版
2008年11月27日以降に読み始めたもので、リストの末尾に(未)のついてあるものは、未読。
2009年に読んだ本の数(途中集計):9(『金融商品とどう付き合うか』から上) 目標:52冊
本
- 奥田英朗『町長選挙』文藝春秋、2006年
- 門倉貴史『貧困ビジネス』幻冬舎新書、2009年
- 林信行『進化するグーグル――世界を掌握する”未来戦略”』青春出版社、2009年
- 奥田英朗『ララピポ』幻冬舎文庫、2009年
- 奥田英朗『イン・ザ・プール』文春文庫、2006年
- 浜矩子『グローバル恐慌――金融暴走時代の果てに』岩波新書、2009年
- 奥田英朗『空中ブランコ』文春文庫、2008年
- 浅田次郎『地下鉄(メトロ)に乗って』講談社文庫、1999年
- 新保恵志『金融商品とどうつき合うか――仕組みとリスク』岩波新書、2008年
- 津田守編、日本通訳翻訳学会監修『法務通訳翻訳という仕事』大阪大学出版会、2008年(P)
- J. L. アブラム(栗原稔監訳、新明裕子訳)『アブラム癌緩和ケアガイド―緩和ケアチームのための疼痛と症状の管理―(上巻)』EDIXi出版部、2008年
- 香川知晶『死ぬ権利 カレン・クインラン事件と生命倫理の転換』勁草書房、2006年(未)
- 八代嘉美『iPS細胞 世紀の発見が医療を変える』平凡社新書、2008年
- 蓮池透『奪還 引き裂かれた二十四年』新潮社、2003年
- W. キムリッカ(千葉眞、岡崎晴輝等訳)『現代政治理論』日本経済評論社、2005年
- 菊井和子、大林雅之、山口三重子、斉藤信也編著『ケースで学ぶ医療福祉の倫理』医学書院、2008年
- 井上薫『裁判官の横着 サボる「法の番人」たち』中公新書、2008年
- 木村晋介監修『激論!「裁判員」問題』朝日新書、2008年
- 大津幸一『話してみよう 旅行の英語』岩波ジュニア新書、2008年
- 伊勢田哲治『動物からの倫理学入門』名古屋大学出版会、2008年
- 加賀乙彦『死刑囚の記録』中公新書、1980年
- 長嶺超輝『裁判官の人情お言葉集』幻冬舎新書、2008年
- アゴタ・クリストフ(堀茂樹訳)『文盲 アゴタ・クリストフ自伝』白水社、2006年
- 細川貂々『ツレがうつになりまして。』幻冬舎、2006年
- 石井裕之『コールドリーディング』フォレスト出版、2008年
- 汐見稔幸『「格差社会」を乗り越える子どもの育て方』主婦の友社、2008年
- アリストテレス(朴一功訳)『二コマコス倫理学』京都大学学術出版会、2002年
- 菰田麻紀子『代理母出産――子宮がなくても子供が抱けた!!』近代映画社、1996年
- バークリ(戸田剛文訳)『ハイラスとフィロナスの三つの対話』岩波文庫、2008年
- 井上達夫『哲学塾 自由論』岩波書店、2008年
- 川本隆史『哲学塾 共生から』岩波書店、2008年
- 入江曜子『教科書が危ない』岩波新書2004年
- 藤沢令夫訳、プラトン著『国家(上)』岩波文庫、1979年
- Rawls, John, Lectures on the History of Political Philosophy, Samuel Freeman ed., Harvard U. P., 2007
- バートランド・ラッセル(高村夏輝訳)『哲学入門』ちくま学芸文庫、2005年
- プラトン(藤沢令夫訳)『プロタゴラス』岩波文庫、1988年
- Montgomery, L. M., Anne of Green Gablees, Oxford: Oxford U. P., 2000
- 原尻英樹『フィールドワーク教育入門 コミュニケーション力の育成』玉川大学出版部、2006年
- Twain, Mark, Huckleberry Finn, Oxford: Oxford U. P., 2000
- Vicary, Tim, Death in the Freezer, Oxford: Oxford U. P., 2000
- Nesbit, Edith, Five Children and It, Oxford: Oxford U. P., 2000
- Doyle, Sir Arthur Conan, Sherlock Holmes Short Stories, Oxford: Oxford U. P., 2000
- Hannam, Joyce, The Death of Karen Silkwood, Oxford: Oxford U. P., 2000
- Dainty, Peter, The Love of a King, Oxford: Oxford U. P., 2000
- 丹治信春『現代思想の冒険者たち 第19巻 クワイン――ホーリズムの哲学』講談社、1997年
- 丸田一『ウェブが創る新しい郷土――地域情報化のすすめ』講談社現代新書、2007年
- Hardy-Gould, Janet, Henry VIII and His Six Wives, Oxford: Oxford U. P., 2000
- 勝間和代『お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践』光文社新書、2007年
- 冨田恭彦『哲学の最前線――ハーバードより愛をこめて』講談社現代新書、1998年
- 水月昭道『高学歴ワーキングプア 「フリーター生産工場」としての大学院』 光文社新書、2007年
- Slote, Michael, Common-Sense Morality and Consequentialism, Routledge & Kegan, 1985
- 戸田山和久『科学哲学の冒険―サイエンスの目的と方法をさぐる』NHKブックス、2005年
- 辰濃和男『文章のみがき方』岩波新書、2007年
- ジェームズ・レイチェルズ(古牧徳生・次田憲和訳)『現実をみつめる道徳哲学――安楽死からフェミニズムまで』晃洋書房、2003年
- ひろゆき(西村博之)『2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?――巨大掲示板管理人のインターネット裏入門』扶桑社新書、2007年
- ミル(山岡洋一訳)『自由論』光文社古典新訳文庫、2006年
- アリストテレス(高田三郎訳)『ニコマコス倫理学(上)』岩波文庫、1971年
- 向井亜紀『会いたかった――代理母出産という選択』幻冬舎、2004年
- Ben Hills, Princess Masako; Prisoner of the Chrysanthemum Throne, Tarcher Penguin, 2006
- バーナード・ウィリアムズ(森際康友、下川潔訳)『生き方について哲学は何が言えるか』産業図書、1993年
- 冨田康彦『科学哲学者 柏木達彦の春麗ら』2000年、ナカニシヤ出版
- ピーター・シンガー(山内友三郎、樫則章監訳)『グローバリゼーションの倫理学』昭和堂、2005年
- マイケル・S.ガザニガ(梶山あゆみ訳)『脳のなかの倫理―脳倫理学序説』紀伊國屋書店、2006年
論文・その他
- 堀田義太郎「ケア・再分配・格差」『現代思想 2009年2月号』第37巻第2号、2009年、212-25頁
- 林芳紀「ロールズの功利主義批判と「人格の別個性」の問題」関西倫理学編『倫理学研究』晃洋書房、2003年、107-124頁
- Walter Glannon, "Neurostimulation and The Minimally Conscious State", in Bioethics, Volume 22 Number 6, 2008, pp. 337-45, Blackwell
- G. M. Murtagh, "Ethical reflection on the harm in reproductive decision-making", in Journal of Medical Ethics, Volume 33, Issue 12, Dec. 1, 2008
- 市毛幹彦「カントの超越論的観念論――第一版『第四誤謬推理』と第二版『観念論論駁』の検討から――」北海道大学哲学会『哲学』43号(2007年7月)
- 日本学術会議生殖補助医療の在り方検討委員会「対外報告 代理懐胎を中心とする生殖補助医療の課題―社会的合意に向けて―」2008年4月8日
- Jennifer Damelio and Kelly Sorensen, "Enhancing Autonomy in Paid Surrogacy" in Bioethics, Volume 22 Number 5 2008, pp. 269-77, Blackwell
- 山崎浩司「『イキガミ』を読む―死生の物語の構築と読解に関する試論―」『死生学研究』第9号、東京大学大学院人文社会学系研究科、2008年
- 鶴島暁「キリスト教思想における人間理解と生命倫理」(於北海道大学哲学会、2006年12月16日)
- トマス・ポッゲ、児玉聡訳「現実的な世界の正義」『思想』(2007年1月号「国際社会における正義」)岩波書店、97-123頁
- G.E.M.Anscombe, Modern Moral Philosophyの都築貴博による要約
- 児玉聡「生命倫理学における功利主義と直観主義の争い」『創文』2007年1/2月号(No.494)28-31頁
- 江口聡「制裁と倫理学――サンクションの可能性と限界、あるいは、功利主義の可能性とその限界――」2006年
コミック
- 間瀬元朗『イキガミ 5』ヤングサンデーコミックス、2008年
- 古屋兎丸『ライチ☆光クラブ』太田出版Fx COMICS、2006年
- 古屋兎丸『自殺サークル』太田出版Fx COMICS、2008年
- 光原伸『アウターゾーン8』集英社文庫(コミック版)、2005年
- 松橋犬輔(画)、北尾トロ(原作)『裁判長!ここは懲役4年でどうすか(3)』新潮社、2008年
- 松橋犬輔(画)、北尾トロ(原作)『裁判長!ここは懲役4年でどうすか(2)』新潮社、2008年
- 松橋犬輔(画)、北尾トロ(原作)『裁判長!ここは懲役4年でどうすか(1)』新潮社、2007年
- 安彦良和著、矢立肇・富野由悠季原案『愛蔵版 起動戦士ガンダム THE ORIGIN II――ガルマ編』角川書店、2006年
- 安彦良和著、矢立肇・富野由悠季原案『愛蔵版 起動戦士ガンダム THE ORIGIN I――始動編』角川書店、2005年