「Ubuntu Server設定のメモ」の版間の差分

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(ページの作成:「覚書  Xserver VPS上で動かすMastodon管理のため、実験的にローカルであれこれするためにVirtualBox上にインストールしたUbuntu Severについての設定メモ。 ==インストール==  どういうわけか1回目のインストールでインストールを終えたあとにエラーが出たので、同じ手順で2回目のインストールをしてみた…」)
 
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 Xserver VPS上で動かすMastodon管理のため、実験的にローカルであれこれするためにVirtualBox上にインストールしたUbuntu Severについての設定メモ。
 Xserver VPS上で動かすMastodon管理のため、実験的にローカルであれこれするためにVirtualBox上にインストールしたUbuntu Severについての設定メモ。

2023年3月6日 (月) 11:59時点における版


 Xserver VPS上で動かすMastodon管理のため、実験的にローカルであれこれするためにVirtualBox上にインストールしたUbuntu Severについての設定メモ。

インストール

 どういうわけか1回目のインストールでインストールを終えたあとにエラーが出たので、同じ手順で2回目のインストールをしてみたけど、2回目はふつうにインストールができた。

rootユーザ

 いつも最初につまずくのがrootユーザ。インストールする時点でrootアカウントのパスワードなどの設定はなし。スーパーユーザー(root)になるためには次のコマンドを打って、求められるパスワードには現在の一般ユーザーのパスワードを入力すればよい。

$ sudo -s

 ルートユーザーも作っておきたい。次のコマンドで、まずは現在ログインしている一般ユーザーのパスワード、続いて新しく設定するrootのパスワードを2回続けて入力するとrootのパスワードが設定される。

$ sudo passwd root