「傍らに置いておきたい本」の版間の差分
(ページの作成: Category:エッセイ とりあえずカテゴリーは適当につけてある。テーマごとに分けるべきか、学問分野ごとに分けるべきか、あるい...) |
編集の要約なし |
||
1行目: | 1行目: | ||
[[Category:エッセイ]] | [[Category:エッセイ|かたわらにおいておきたいほん]] | ||
とりあえずカテゴリーは適当につけてある。テーマごとに分けるべきか、学問分野ごとに分けるべきか、あるいは五十音順に分けるべきか、はたまたそれ以外の方法で分けるべきか。 | とりあえずカテゴリーは適当につけてある。テーマごとに分けるべきか、学問分野ごとに分けるべきか、あるいは五十音順に分けるべきか、はたまたそれ以外の方法で分けるべきか。 |
2012年3月25日 (日) 02:14時点における最新版
とりあえずカテゴリーは適当につけてある。テーマごとに分けるべきか、学問分野ごとに分けるべきか、あるいは五十音順に分けるべきか、はたまたそれ以外の方法で分けるべきか。
選書基準
- 外国語書籍に関しては、すぐれた翻訳が存在すること
リスト
- ミル『自由論』
- プラトン『メノン』
- アリストテレス『ニコマコス倫理学』
- カント『道徳形而上学の基礎づけ』
- ラッセル『哲学入門』