「GhostBSDの設定メモ」の版間の差分

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2022年6月6日(月)にVirtualBoxにインストール。
2022年6月6日(月)にVirtualBoxにインストール。


Liveで起動したあと、デスクトップからインストール。
Liveで起動したあと、デスクトップからインストール。<br />
キーボードはJapanese、Generic 105-key PCを選択。
キーボードはJapanese、Generic 105-key PCを選択。<br />
シェルはfishではなくbashを選択してインストール。
シェルはfishではなくbashを選択してインストール。<br />
表示は日本語だけど日本語入力はインストールされていない。
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export GTK_IM_MODULE=fcitx
export GTK_IM_MODULE=fcitx<br />
export QT_IM_MODULE=xim
export QT_IM_MODULE=xim<br />
export XMODIFIERS=@im=fcitx
export XMODIFIERS=@im=fcitx<br />
/usr/local/bin/mozc start
/usr/local/bin/mozc start<br />
fcitx -r -d
fcitx -r -d
</blockquote>
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2022年6月6日 (月) 22:27時点における版


インストール

2022年6月6日(月)にVirtualBoxにインストール。

Liveで起動したあと、デスクトップからインストール。
キーボードはJapanese、Generic 105-key PCを選択。
シェルはfishではなくbashを選択してインストール。
表示は日本語だけど日本語入力はインストールされていない。

日本語環境

表示は日本語になっているので日本語の入力ができるようにする。「システム」>「」>「Software Station」へと進み「ja-fcitx-mozc」をインストール。そのあとホームディレクトリで隠しファイルを表示(ctr+H)して、「.xprofile」に下記を追記。

export GTK_IM_MODULE=fcitx
export QT_IM_MODULE=xim
export XMODIFIERS=@im=fcitx
/usr/local/bin/mozc start
fcitx -r -d