スピノザ(1634-1677)

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実体について

 スピノザは神だけを実体として認める。したがって、スピノザは実体について一元論の立場をとる。


主著

  • 『倫理学(Ethica)』(1677年)
  • 『神学政治論(Tractatus Theologico-Politicus)』(1670年)
  • 『政治論(Tractatus Politicus)』

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