修論準備
作業について†
- 論文の題目について考えること
- 章立てをしっかりやっていくこと
- 特定の有意義なテーマを扱う
- MEの全体の流れについて概観する
- 全体の流れが重要
- 部分だけでは理解不能
- 解釈学的循環
- シジウィックの書き方が前から後ろへ、主張→自己批判→再主張でなされているため
- シジウィックの書き方は網羅的ではあっても体系的とは言いがたい
第1部第3章第1節の目次から、シジウィックは情緒主義を否定していたと思われる。
すべて(最大多数)の範囲は?†
- 感覚的動物も含める→ベンサムやミルと同じ。一般的な功利主義者がとる立場。
幸福とは?†
最大化について†
質について†
幸福の分配†
Tips†
自己の幸福追求→契約論→一般幸福の追求→自己の幸福の完成
直観主義の受容について†
- シジウィックが影響を受けた直観主義者は、ヒューウェル
確認すること†
G.E.M.Anscombe, "Modern Moral Philosophy", reprinted in Crisp, R. and Slote, M. (eds.), Virtue Ethics, Oxford UP, 1997
シジウィック以降、英語圏の著名な道徳哲学者のあいだに重要な違いはほとんどない(26-27)。←確認すべし。
- Law and Virtue Ethics 1995年 Vol.14 Num.1←何のメモかすらわからなくなってしまった
- oneworldから
- 実践の倫理
- common senseについて事典も調べろ
編集上の注意†
- 表現のぶれ
- カッコ、英数字の半角、全角などをチェック