節酒のすすめ
節酒するまでのことを書く。自分でもどうして節酒ができたのかよくわかっていないけど、節酒と関係しているだろうと思しき要素はいくつか思い当たるものがある。だからそうしたこと、そしてそれらの要素間の関係などについて記憶があせないうちに書き残しておきたい。
2011年の年末
- 某古巣関係の忘年会での飲みすぎ
- 2012年4月以降の生活への不安
- 『自殺島』を読んだこと
- カンボジア、ベトナムへ旅行したこと
節酒にいちおう成功した秘訣
2011年にはお酒を飲まないようにしようということを抱負に掲げがんばってみていた。実際には1、2週間が限界で中断してはまた再開ということを繰り返していた。今回節酒に成功したのは、飲まないことを目標にしない。飲まなくても済むなら飲まない、飲むなら量をちょっとだけにするとか、最初にソフトドリンクを頼むとか、飲んだ後にソフトドリンクをはさむとか、そういう工夫をしてみた。
思い出しながらの断片
12月21日に参加した白熱教室JAPANの反省会でもそんなにお酒は飲んでいなかった。翌日にカンボジアへ出発するという事情はあったもののそんな飲んでなかった。
タンデム関係でやった留学生パーティーでもそんなに、というかまったく?、ともかく飲んだとしてもほとんど飲んでいないに等しいぐらいに飲んでいなかった。
文学部の留学生パーティーではまったく飲まなかったはず。