訳しづらいもの
訳しづらいもの
- sometimesが訳しづらい。
- ethical speculationって訳しづらいよなぁ。「倫理的思索」と訳すと「倫理的に善い思索」なのか「倫理学に関する施策」なのか分からないもんなぁ。
- for S would be~.「というのも、Sは~であろうからである」では変なので、うまい訳し方はないのだろうか。
- furtherを「更なる」と訳すのにも抵抗がある。
- 比較表現のmoreを「より~な」と訳す場合(例えば「より大きな」など)、「わたしのより大きな...」のような訳にすると「わたしのより/大きな」なのか「わたしの/より大きな」なのか分からなくなってしまう。こういった場合moreを何と訳せばよいのだろうか(「もっと」とか?「比較的」とか?)。あるいは、読点で対応すべきなのか?訳文を工夫して対応すべきなのか?